月額
利用料金
0円
計測中のデマンド電力や電力量を表示
します。
契約デマンドを超えそうになった場合
に警報を発報してお知らせします。
電力量を予測し
注意警戒限界
の3段警報でお知らせします
注意モード
警戒モード
限界モード
LoRa無線機に自動空調制御システムを組み合わせたシステム。
各空調機器の消費電力をあらかじめ設定し、空調機器の消費電力を自動制御してデマンド対策を行います。
電気使用状況を
24時間監視
デマンドモニター
人手や手間を省き
24時間リアルタイムに
モニタリングします!
契約電力をオーバーしそうになったとき手間なく制御します!
空調を自動制御
空調制御装置
1日の使用電力(30分毎)
1年間の使用電力(1月ヶ月毎)
最大デマンド値を抑えなければ、
1年間無駄なコストが
発生し続けます。
導入費用は2年程度で
償却できます
空調設備が消費する電力量の比率は高い!
オフィスビル
工場
医療施設
高圧受電(契約電力500KW未満)の工場
導入費130万円(室外機10台を制御した場合)
導入前(デマンド値:378kW)
年間電気料金約600万円
導入後(デマンド値:313kW)
年間電気料金約500万円
年間で電気料金が約100万円削減! 導入費用は2年で償却できました。
他にも多数の事例があります!
老人介護施設
導入前の契約電力 416kW
131kW
削減
導入後 285kW
年間電気料金
約210万円削減!
スーパー
導入前の契約電力 391kW
導入後 320kW
71kW
削減
年間電気料金
約120万円削減!
機械工場
導入前の契約電力 502kW
導入後 448kW
36kW
削減
年間電気料金
約60万円削減!
食品工場
導入前の契約電力 576kW
導入後 540kW
131kW
削減
年間電気料金
約90万円削減!
デマンド警報と連動させて自動で制御
電力線通信(PLC)を採用することで新たにケーブルを敷設する時間と費用を削減
警報制御と間欠制御の2つの制御方法があります
警報制御
デマンド警報と連動させて自動で制御
間欠制御
デマンド情報に関係なく、ローテーションで制御
パソコンにつなぐだけで一括設定が可能です
2種類の設定
制御する期間を日付・曜日・時間帯で設定
パソコン上で制御状態の確認
現在の制御状態の確認ができ、強制モードにて制御の切替が可能
設定画面
制御状態確認画面
見通し5kmの通信距離で、センサ機器やPLCからのアナログ・接点・RS-485信号の【データ収集・見える化・無線化】ができます!
メール通知
IoTゲートウェイであらかじめ設定した閾(しきい)値を超えた際には、メールで異常が発生したことを複数の担当者に通知することができます。
※IoTゲートウェイに接続されているPCがインターネットに接続されていることが条件です。
警報接点出力
IoTゲートウェイであらかじめ設定した閾(しきい)値を超えた際に、ゲートウェイ近傍のランプやブザーで通知することが可能です。
警報履歴表示
PCへCSV出力
収集したデータをモニタリング画面から項目を選択することで、
Excelで編集可能なCSV形式でデータ出力することができます。
また、収集データのバックアップ保存や設定項目のリストアなども可能です。
USBへデータ出力
IoTゲートウェイはUSBポートを搭載しています。
IoTゲートウェイをデータロガーとして利用し、USBメモリへ任意の
タイミングでデータを転送することが可能です。
Modbus/TCPでデータ出力
IoTゲートウェイからPLCに対して、Modbus/TCPのコマンド通信によりデータをPLCに転送することが可能です。